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描いたの、意外な画家だった [ミュージアム]

未来都市計画・・・

実行に移すのは大変だけど、考えるのは面白そうだ。

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10月下旬に企画展「オランダにおけるアール・ヌーヴォー」を見に訪れた、
Gemeentemuseum Den Haag デン・ハーグ市ミュージアム(デン・ハーグ市美術館)の続き。

最初の写真は、"Grote gele sector"「大きな黄色のセクター」で、オランダのアーティスト、
Constant Nieuwenhuijs コンスタント・ニーウウェンハウス(1920-2005)の1967年の作品。

ちなみに、このアーティストの描いたは可愛いかったりする。 ※ そのがある記事は、こちら


所蔵品もいいものが多く、常設展も充実してた。

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"Gezicht op Amsterdam, vanaf de IJhaven met Zicht op de Zuiderkerkstoren" 1854
訳は「アムステルダムの景色、アイ港から、南教会の塔の姿も見えて」・・・となるかな。

現在は、背の高い建物やアムステルダム中央駅で、アイ港から南教会は見えないみたい。

この絵を描いたのはフランスの画家、Camille Corot カミーユ・コロー(1796-1975)。
イタリアフランスの木々の多い風景画はよく観るけれど、アムステルダムにも来てたとは。



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"Les Filets de Pourville" 1882 「プールヴィルの漁網」

プールヴィルフランス北西部、ノルマンディー地域圏にある地。
この画家は他にも「プールヴィルの断崖の上の散歩」「プールヴィルの浜辺」など多く描いてる。

作者はフランスの画家Claude Monet クロード・モネ(1840-1926)。
睡蓮のやわらかな絵とはちょっと違うね。



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"Vaas met Bloemen" 1886 「花の活けてある花瓶」

描かれてあるのは、バラ、菊、ルピナス、ヒマワリ・・・かなぁ。

この花の絵の画家は・・・

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・・・こちらの絵も描いている。 "Tuin te Arles" 1888 「アルルの庭」

アルルフランス南部にある地。
この画家は、1886年にパリに向かい、そこで印象派のクロード・モネ
新印象派のジョルジュ・スーラポール・シニャックの最新の絵を目にして影響を受けたよう。

花瓶の花と庭を描いたのは・・・

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・・・この"Zelfportret" 1887 「自画像」をも描いた
Vincent van Gogh フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。 

フランスで、使う色が明るくなった。 自画像パリに行ってからたくさん描き始めたらしい。



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"In de Nes(Nachtleven)" 1889 「ネスにて(ナイトライフ)」

ネスアムステルダムにある狭い通りで、ローキンの一本東側。
 ちなみに反対側、ローキンとその一本西側の通りに挟まれた場所に、現在ユニクロがある。

昔はネス夜遊びの中心地で、売春宿、ショーを見せる飲食店、劇場、
芸術家のたむろするカフェなどが集まっていたそう。

細やかな筆使いの絵を描いた画家は・・・

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・・・華やかな優しい絵も描いている。 "Trio fleuri" 1885 「花で飾られた三人組」かな。

奥には様々な花がぎっしり。 若い女性みたいだから、花盛りって意味も含んでるのかも。

パッと視界に入った瞬間にとても印象に残った絵だった。
その時は遠くから見ただけで画家の名もタイトルもわからなかったけど、
ここまで観たって覚えやすいから、中断して、下のカフェランチをしに行ったのだった。

これら2枚の絵を描いたのは、Jan Toorop ヤン・トーロップ(1858-1928)。
アール・ヌーヴォーの展示でも登場した、インドネシアのジャワ島生まれの、オランダ移住した画家。

作風、いろいろで驚いた。



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"De Seine bij Point du Jour" 1878 「ポワン・デュ・ジュールのあたりのセーヌ川」かなぁ。

たぶん、パリ西部の16区にあるセーヌ川岸のあたりだと思う。 

現在、アンドレ・シトロエン公園のそばにある、15区と16区を結ぶガリリャーノ橋
そこに昔、架かっていたオートゥイユ高架橋の別名がポワン・デュ・ジュール高架橋だったから。

まだまだエッフェル塔もない時代。 
この絵を描いたのは、フランスの画家Alfred Sisley アルフレッド・シスレー(1839-1899)。



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"Citroen en Paprika" 1901 「レモンとパプリカ」

クロスの上に置かれた緑のパプリカの艶やかさ、レモンの質感がリアルな静物画。

描いたのは、フランスの画家Odilon Redon オディロン・ルドン(1840-1916)。
目玉、蜘蛛、巨人などや、ちょっと暗めなファンタジーっぽい絵の印象が強かったので、
シンプルな描き方もしてたんだ・・・と驚き。



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"Portret van Edith(De Vrouw van de Kunstenaar)" 1915 
「エーディトの肖像画(芸術家の妻)」

絵のタッチでなんとなく作者が分かったけれど、こんなカラフルな色使いのは観たことがなかった。
今まで観てきたこの画家の絵がベージュ色、茶色、こげ茶色の、痩せた人物像ばかりだったし。

自分の妻を描いたのは、オーストリアの画家Egon Schiele エゴン・シーレ(1890-1918)。
解説によると、カラフルなのはカーテン生地で作られたウェディングドレスらしい。



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"Japans stilleven" 1914 「日本の静物画」

卓上に赤いチューリップと白っぽい何かの花の活けられた花瓶があって、
その向こうに日本のものらしき絵があるよう。 松林のある砂浜。 

ん〜・・・って感じだけど、元になった日本の絵がどんなのだったのか、気になる。

作者はフランドルの画家Gustave De Smet フスターフェ・デ・スメット(1877-1943)。
ネットで見るとギュスターヴの表記になってた。 ゲント生まれだから今のベルギー出身。


ここのミュージアムは他にもいろんな企画展が複数あり、そのうちの一つが・・・

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・・・"Glans en Geluk"「輝きと幸福」展 イスラム世界の芸術。 

タイルが見事だった。 正方形からちょっと凸凹するだけで、全く別の表現になるんだな。

気づけば、時間が足りなさそうだったので、見る速度をアップ。


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チューリップ柄のお皿が気に入った。 トルコやイランってチューリップ原産地でもあるしね。


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こっちは常設展、デルフト焼きの展示コーナーの入り口。

右奥の扉を抜けると・・・

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・・・Stijlkamer スタイルカマーの一つの Japanse kamer 日本の部屋(1720-1770)。

スタイルカマーとは、家具、壁紙、絵画などによって、ある特定の時代の生活様式を展示してる部屋。

でも、装飾の細部など、どう見ても日本って感じではないんだけど。 
欧州の人にとってはアジア全部ごちゃまぜなんだな・・・。


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いろんな国のたくさん並んだ壺、花瓶、水差しの中から、白い象を発見。 まつ毛が長かった。

白い象は、仏教では神聖な生き物として見られる。 涅槃図にも登場。
日本だと柿右衛門の陶磁器にもあったり、伊藤若冲の屏風にも描かれていたり、俵屋宗達の杉戸にも。

そうそう、ここデン・ハーグ市ミュージアム(デン・ハーグ市美術館)は・・・

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・・・世界でも有数のモンドリアンのコレクションがあるそうな。

写真は、オランダの画家Piet Mondrian ピート・モンドリアン(1872-1944)の
"Molen bij zonlicht" 1908 「陽光の風車」。


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しかし、あまりにも作品数が多くて、残念ながらこの日は、
閉館時間までに全部見切れず、足早に抜けるしかなかったという・・・。

いつか機会があれば、モンドリアンだけ集中的に観に行かないと。


Den Haag デン・ハーグといえば、
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」のあるマウリッツハイス美術館が有名だけど、
デン・ハーグ市ミュージアム(デン・ハーグ市美術館)も面白いのでオススメです。



幅広い展示で、何か自分だけのお気に入りが見つかりそうなところ^^。

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ma2ma2

東京では、この間絵画の落札でシュレッダーが動き出したバンクシーの絵が水道局のドアで見つかったと大騒ぎになりました。
鑑定中みたいです(^^)
by ma2ma2 (2019-01-22 19:11) 

JUNKO

実物で見られたら幸せですね。
by JUNKO (2019-01-22 20:22) 

kuwachan

ツアーでマウリッツハイス美術館は行きましたが
デン・ハーグ市美術館は残念ながら行っていないです。
こういうお話を聞くと、オランダも再訪したくなります。
by kuwachan (2019-01-22 20:50) 

そら

絵画は本物を一度見てみたいんですよねぇ
なかなか機会がなくて。
実際に見ると何か感じるものがあるんだろうなぁと思います。
by そら (2019-01-22 20:54) 

coco030705

こんばんは。
すばらしい絵ばかりですね。この美術館は充実してますね。
「花の活けてある花瓶」はゴッホ作とはおもいませんでした。次の「アルルの庭」はわかります。
ルドン作の「レモンとパプリカ」、シンプルだけど魅力的な絵だなと思います。ルドンの他の作品とは全く違いますね。おもしろい。
エゴン・シーレの「エーディトの肖像画(芸術家の妻)」は好きな絵です。暗い絵が多いけどこれは、愛情があふれてますね。
イスラムのも美しいです。チューリップ柄のも?そうなんですね。
モンドリアン、いいですね~!


by coco030705 (2019-01-22 23:53) 

engrid

素晴らしいコレクションの展示ですね。行きつ戻りつしながら、遠くから、間近からと鑑賞したいです、時を忘れて、お気に入りを眺めているかな、ルドンのレモンとパプリカ、いいな、、シーレのカラフルな色彩は奥様への愛ですね、ときのコレクションも、見応え、、
by engrid (2019-01-23 01:20) 

めぎ

今だってまだまだ・・・日本人だからと手を合わせてお辞儀されたことは数知れず。
でも、日本へ行ったことのある人がまだまだほとんどいなかった当時、こうして日本に思いを馳せて日本風の部屋を作った人のロマンって、素敵だなあと感じます。
by めぎ (2019-01-23 02:24) 

luces

天使が幸せそうです
ほのぼのします
by luces (2019-01-23 08:17) 

Boss365

おはようございます。
海外の美術館は、常設展が充実していて良いです。
デン・ハーグ市美術館の常設作品は、ロマン主義から印象派の作品かな?
日本だと企画展が充実している感じです。
「フェルメール展」を上野の森美術館で開催中!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2019-01-23 11:20) 

suzu*

油絵もなんもかんもデザインって名のつくもんは好きやけど
一枚目のには断然惹かれてまぅ~~
かと言ってミニチュアものを組み立てられるかってぇと
んなことはねぇば(*_*)
だども。。図面化するのはしたいかもぉ~~
by suzu* (2019-01-23 12:28) 

(。・_・。)2k

いろんな絵が一堂に見れていいですねぇ

by (。・_・。)2k (2019-01-23 14:29) 

miffy

絵も制作年に従って見ると画家の作風の変遷がわかって面白いですよね。
モンドリアンの絵、好きです♪
自然主義時代の絵はあまり見たことがないので楽しみです。
by miffy (2019-01-23 16:19) 

nicolas

壺、日本の海外向け仕様?!
って思ったのですが、色んな国の、なんですねー
かつてはヨーロッパ向けに、細工が洋風に作られたものも、
日本で盛んに作られていたって聞いたので、そういうのかなと。
「日本の静物画」烏帽子姿に着物姿、色合いが可愛いですね~
by nicolas (2019-01-23 17:09) 

KOME

岡本太郎の本読んでいると、モンドリアンとかカンディンスキーの話があって、結構おもしろいです。
おじいちゃんだから、なかなか道路渡れないとか。。
カンディンスキーだったかな?
by KOME (2019-01-23 22:29) 

テリー

『花で飾られた三人組』が、華やかな絵ですね。実物を、見たいところです。
by テリー (2019-01-23 22:41) 

moz

本当です!! デン・ハーグ市美術館すみません的な所蔵品、良い美術館なんですね。
一枚目のコローの絵もいいし、「レモンとパプリカ」、ルドンがこんな絵を描いているんですね、新鮮な驚きです。
そして、なんといってもシスレーの「Portret van Edith」良いなぁ ^^
シスレー興味津々の画家です。今年東京に何点か来てくれるようなので今からとても楽しみにしてます。 Edithは奥さんですよね。表情良いですね。 ^^
by moz (2019-01-24 09:03) 

ネム

ゴッホの花瓶の絵を見ると、この後いろんなものを受けて取り入れる努力を本気でした人なんだなあ、辛くて苦しい、本気の絵描き人生だなあ、と思いました。
イスラムのタイル、素敵ですね。最近、トルコのドラマを見ているせいか、イスラム芸術に感服することが多いです(^^;
by ネム (2019-01-24 10:18) 

nachic

ルドンのオドロオドロした絵は好きですが、こういうものもあるのですね。エゴン・シーレ、ここにありましたか。貴重ですね。
by nachic (2019-01-24 20:46) 

TaekoLovesParis

感想がいまごろになってしまったけど、面白いなーと何回も見ました。よく知ってる画家たちの、見たことがなかった絵は、親近感を持って見れるから、興味深かったです。
コローがアムスを描いてるんですね。端正さ、静けさはコローの世界だけど、船、海、教会の尖塔、陽の光で暗く見える近景、全体に昔のヴェネツィアっぽい印象。

モネ、これはすぐモネってわかりました。ブリヂストン美術館に「雨のベリール」という絵があって、そこに描かれてる岩、波と似てるからです。ベリールは、ベル=イルBelle-Île-en-Mer、プールヴィㇽと同じノルマンディの美しい島です。「プールヴィㇽの崖の上の散歩」は、シカゴ美術館で見て記事に載せました。
ゴッホの花、パワーがありますね!素敵な絵。

ヤン・トーロップは、「クレーラー・ミュラー美術館展」でたくさん紹介されてて、幅広い画風に感心した画家。ここにあるような人物画よりも私は海の絵が好き。
ルドン浮かび上がるようなパブリカとレモン、ルドンらしい幻想的な雰囲気。
最後の写真、この黄色や青はモンドリアンの「コンポジション」に使われる色ですね。
シーレ、色づかいだけでなく、やさしさあふれる絵って珍しい、
by TaekoLovesParis (2019-01-27 12:34) 

Inatimy

→皆さま「描いたの、意外な画家だった」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。オランダといえばフェルメールやレンブラントが主に取り上げられるけれど、他にもいい画家はたくさんいるし、オランダの美術館が所蔵してる他の国の画家の絵画も興味深いものが多いので、穴場的なデン・ハーグ市美術館は見ごたえありです。

→ma2ma2さま
水道局のバンクシーの絵、どうなったんでしょうね。鑑定結果、出たのかしら^^。

→JUNKOさま
たまに美術館に見に行ったら日本に貸し出し中だったってこともあります^^;。

→kuwachanさま
ツアーだと限られた日数の中でまず行く先は有名どころですものね。我が家も他の美術館での企画展で見た作品で興味を引いたものの多くがこのデン・ハーグ市美術館のものだったから来てみた、という。オランダに長年いながら初めて訪れたし^^;。

→そらさま
有名な画家でもそう出ない画家でも、自分好みのものに出会えると面白いですよ。絵の具の盛りとか、筆跡とか、描いた場所は今どんなふうになってるのかネットで調べたり^^。

→coco030705さま
こんな作風の時代もあったんだ、と新たな画家の一面を発見できた日でした^^。エゴン・シーレの「エーディトの肖像画(芸術家の妻)」もいいですよね。友達が好きだったのでポストカード買って送りました。チューリップの柄のお皿も、今でも十分売れるシリーズになりそうな。

→engridさま
さっと見ただけでも、コレクションの幅広さがわかって面白い美術館でした^^。1日では見切れないほどの充実さ。「レモンとパプリカ」これは私の目を引いた一枚。まさかルドンが・・・・と意外すぎて。いろんな構成で飽きのこない展示はさすがでした。

→めぎさま
なぜか両手を合わせてお辞儀されますね^^;。日本人だと行ってるのに、ニーハオって言われるし。「日本の静物画」を描いた画家も、1914年になってても、日本はまだこんな絵のような夢のような国だと思ってたのかもしれないなぁ。

→lucesさま
オランダのタイル画の天使は、のほほんとしてて、おおらかな気分になりますね^^。

→Boss365
今回紹介したのは私が気になった絵、ほんの一部だけなので、ロマン主義から印象派以外にいろんな時代の絵がありますよ^^。日本は大物画家の企画展の質が高くて、どれをみようか迷うほどですよね。

→suzu*さま
1枚目に反応してくださって、嬉しいです^^。面白いですよね、こういう模型みたいなものって。今の時代ならPCなんかですごいプレゼン資料なんか作れたりするんだろうけれど。suzu*さん、これを図面化できるなんてすごいなぁ・・・。

→ (。・_・。)2kさま
実は絵だけでなく、写真の展示もあったんですよ^^。広すぎて、たどり着けず・・・。展示、幅広いミュージアムです。

→miffyさま
興味のある画家しか企画展に行って観ないので、今まで苦手だった画家の思わぬ作風を知ると、身近に感じられたりしますね^^。今回、ルドンがそうでした。

→nicolasさま
あまりに広くて時間が迫ってきてたので、細かく確認できず・・・でも、日本じゃないとわかるツボも並んでたので「いろんな国の」と描いたという^^;。逆に日本のかなと思ったら、オランダのだったりして面白く。お互いに細工に惹かれ合うところ、異文化交流だなぁ。「日本の静物画」の元の日本画ってどういうルートで渡ったのかもすごく気になりますよね^^。

→KOMEさま
画家も普段の生活では人間味あふれたものだったんでしょうね^^。岡本太郎の交流関係も奥深いなぁ。

→テリーさま
『花で飾られた三人組』、遠くからでもきになる絵でした^^。花がみっちりと描かれてて。

→mozさま
穴場的な美術館でしょ^^。「Portret van Edith」を描いたのは、シスレーではなく、シーレですね。エゴン・シーレ。日本では、2017年に映画『エゴン・シーレ 死と乙女』も公開されてたとか。東京に展示されるシーレの作品のは、展覧会「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」4月25日からのかな。

→ネムさま
絵画の作風の流れだけ見てると、さらっとこんな変化が・・・で終わってしまうけど、画家の人生に焦点を当てると、波乱万丈ですもんね、ゴッホって^^;。弟テオに宛てた手紙の数だけでもすごいものだし。イスラムのタイル、他にも綺麗なものが多かったですよ。バスルームに使いたい、なんて思ってしまった^^。

→nachicさま
ルドンのおどろおどろしい絵画、苦手だったんですよ^^;。でも、パプリカとレモンの絵を見て、こんな以外な面もあるんだとちょっと身近な感じになりました。エゴン・シーレも今まで見てたのが暗い色調の神経質なタッチばかりだったので、明るくにこやかな女性が印象的でした。

→TaekoLovesParisさま
いえいえ、感想が今頃に・・・なんてどうぞお気になさらず。私もいつもTaekoさんの記事は何度か読んであれこれ気になったこと調べて楽しんでからコメントさせてもらってます^^。コローの描いたアムステルダムの絵、ほんと、ヴェネツィアっぽいかも。それまでコロー=緑の木々だったもので、意外でした。光のある空の色がお気に入りです。日の光のある方角からすると夕景^^。
「雨のベリール」探して観ました。激しい波ですね〜。確かに似てる感じ。「プールヴィルの崖の上の散歩」は明るい雰囲気ですよね。いつもモネだけ旅してるイメージがあったから、一緒に出かけてたの、意外でした。
ヤン・トーロップ、「クレーラー・ミュラー美術館展」に加え、このデン・ハーグ市美術館の企画展を記事にした「オランダでアール・ヌーヴォー」でも作品を紹介してるんですが、タイルパネルやポスターも。なんでもしてしまう人って感じです^^。モンドリアンの展示が半日はかかりそうってくらいあったので、改めてそれをメインに行かないと、って感じです・・・。
by Inatimy (2019-01-29 19:29) 

カエル

Editの肖像画の縞模様が好き。
最近縞柄が気になってるんです。笑
by カエル (2019-02-01 15:34) 

Inatimy

→カエルさま
この縞模様は遠くから見ても目を引きました^^。まさか、カーテン生地だったなんてねぇ。
by Inatimy (2019-02-04 21:32) 

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